【自己融着型シリコンテープ用途事例】ケガの応急処置
締め付け具体も調整できる!海外では、救急ボックスに入っていることもよくあります
ケガの応急処置における「自己融着型シリコンテープ」の用途事例を ご紹介いたします。 出血部にガーゼや包帯が当たると、凝固した血液とくっついてしまい、 外す際に痛みが伴うことはおろか、再び出血してしまうことがあります。 シリコンテープは、巻くことで圧迫止血ができ、接着面がないため 外すときも痛みがありません。耐水性があるのでアルコール消毒が でき、巻き方によって締め付け具体も調整できます。 【製品特長】 ■巻くことで圧迫止血ができ、接着面がないため 外すときも痛みがない ■耐水性があるのでアルコール消毒ができる ■巻き方によって締め付け具体も調整できる ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:有限会社サントレーディング
- 価格:応相談